※この記事は、2023/02/18(土)にまとめて入力しました。
◆1/30(月):-26.6pips
ボラティリティがなく、通常の時間帯にトレードすることができなかった。
そのため、時間外でのトレードをしたがマイナスになってしまった。
◆1/31(火):-20.6pips
欲張ってしまいセットアップが出来上がる前に早すぎるエントリーをしている。
そのトレードミスが無ければ、この日はプラスだったのだが、、、
ルール通りが難しい。
◆2/1(水):-0.42pips
また時間外でトレードしたが、マイナスになってしまった。
たまたまプラスになることもあると思うが、時間外でのトレードでマイナスが続いており、検証していないの時間帯のトレードはルール通りには該当しないので今後は実行しない。
◆2/2(木):+42.45pips
日和って一回トレードできていない。(もしかしたら、スプレッドのせいでエントリーしなかったかもしれない)
◆2/3(金):+27.8pips
雇用統計のあとの値動きが怖くてエントリーできなかった。
本来であればエントリーしなければ行けなかった。
1/30週の収益+18.85pips
負けの日のほうが多かったが、週プラスで終えることができた。
しかし、無駄なトレード4回と見逃したトレード2回があり、本来であれば今週はもっと稼げていた週だった。
ルールどおりに実行しても負ける週があるので、稼げるときに稼いでおかない。
結果がプラスだから喜ぶのではなく、プロセスの実行に規律を持てていたかを評価軸として、日々守れたか?→週で守れたか?→月で守れたか?というように、守れるスパンを徐々に長くするようにする。
【pipsの換算について】
トレードごとに取引枚数が違う場合があり、pipsを割り出すのが手間なので、
一律で損益÷100,000通貨=pipsとしています。
例)「◆1/17(火):+31.0pips」の場合は、1/17の収益が+31,000円だったことを意味しています。